整形外科へ
そんなにケーナの練習を頑張っているわけではないのでお恥ずかしいのですが、右手のひらにガングリオンができてしまいました。
筋肉が硬いので関節が故障しやすいのですが、手のひらまでとは…ちょっと悲しくなりました^^;
また両膝は、10年以上前にスカッシュで痛めてからスッキリ良くならず、どこかにつかまらないとしゃがむこともできません。
最近、階段の上り下りが辛く、おまけに右足に軽い痺れがあり、左足の大腿とふくらはぎの痛みに見舞われ… 年寄りくさ~(^^;;
ということで、昨日整形外科に行ってまいりました。
レントゲンなどを撮りましたが、手のガングリオンは問題なく、左膝の軟骨がややすり減っているとのことでした(涙)。
リハビリの先生からは、大腿やふくらはぎを鍛えることがベストとお聞きしました。
毎週泳ぎに行っていたときには足に結構な筋肉があったので痺れや痛みはなかったのですが、コロナが怖くてお休みしているため完全な運動不足ですね。
座ったままの筋トレ法を教えていただいたので、筋肉をつけて痛みや痺れを改善させようと思います。
そうそう、数字の書き方で気を付けなければならない体のことや健康も占えるんですよ。
要は数字の筆跡鑑定です。
足に関しては「5」と「6」がポイントです。
良い例を書いてみました。
簡単に言うと、5は足の前側、6は足の後ろ側です。
最近確かに、良い例とは程遠く、だだくさに書いておりました。(反省)
あゝ、昔のように膝を気にすることなく飛んだり跳ねたりしたいものです。
それには、増えすぎた体重もなんとかせねばですね。
体重といえば!
1〜2日前の深夜のテレビで、ご飯とおかずを6対4にすると太らないということを、チャンカワイさんが検証していました。
相当な量を召し上がってましたが、太っていなかったのには驚きました。
今までご飯を少なめにしたり食べなかったりしても痩せませんでしたから、逆効果だったかもしれません。
しかし…条件があって、よく噛むこととお味噌も付けること。
チャンカワイさんは3日で1.5升のご飯を平らげておりましたが、仮に自分が試すとすると…ご飯を茶碗1杯で150g。
おかずを100gにすればよいようですが、お味噌もその重量に入れるので、おかずがめちゃ少ないような…。
ご飯をてんこ盛りにすればできなくもないかもですね(^^;;