まさかのPCR検査
今年の年末も無事過ごせそう!思っておりましたが、一昨日急に胃がキリキリ痛みだし、お腹をこわしてしまいました。
この時期に食べ過ぎが祟ってよく起こす 急性胃腸炎だなとは思いましたが、かかりつけのクリニックも正月休みに入ってしまうので、昨日診察してもらいに行ってまいりました。
症状はお腹をこわしているだけだったのですが、受付で熱を測ると37度1分。
「新型コロナの検査をしますので、車の中で待機していてください」と言われ車に戻りました。
看護師さんがフェイスシールドを着用し、鼻咽腔の分泌液を採取され、「5分くらいで結果がわかりますので陰性なら中に入っていただけます」とおっしゃいました。
新型コロナには相当気をつけて生活しておりますが、いざ検査されるとなるとドキドキします。
5分経っても看護師さんがみえなかったので、恐怖心にかられました。
すると看護師さんがフェイスシールドなしでやってきました。
あ、陰性だな!と確信しましたが、看護師さんからも「陰性です。どうぞお入りください^ ^」とおっしゃっていただき、晴れて診察を受けることができました。
診察の結果はやはり胃から来ているみたいで、お薬をいただきました。
夜中にも、前にいただいた薬を飲んで少し楽になったのですが、それで正解だったようです。
体調は昨日丸一日寝ていて、ほぼほぼ復活いたしました^ ^
まさかまさかではありましたが、PCR検査についてもどんな感じか知りたかったので、経験できてよかったです^ ^
感想は・・・ちょっと痛くて、くしゃみが出そうな変な感じでした^^;